昨年11月、新宿ジャズストリートに出演したとき、ロクさんの元気な姿が、あちこちの演奏会場で見られました。
私達の演奏した初日、11月17日だったと思いますが、新宿道り添いの私達の演奏場所のお店に、ちょっとふっくらとして、しっかり自分の足で立ち、とても元気そうなロクさんがいました。“イヤー、良かったね!!元気になって”と声をかけると、“今年は頑張ってロスのジャズ祭に行きます!!”と張り切っていました。
その日はかなり寒い日で、、、私達が終わった5時30分頃、、、の後でしょうか、、、そのあたりから角を曲がった、新宿の路上で心臓発作を起こし倒れて意識不明に、、、救急車で運ばれ、そのまま奥様の言葉によれば、“本人は幸せな顔で、眠り続けています、、、”、、と言う状態で新年を迎えていました。
聞くと頃によると、ロクさんはその日、一日中色々な会場に現れ、顔を見せていったそうです、、、。きっとお別れに来たんだ、、、と皆言っています。
ロクさんには、ニューオリンズへ楽器を、、、の活動で、本当にお世話になりました、、、。日本ルイ・アームストロング協会スタート時、ロクさんが努めておられた楽器輸入会社潟Oローバルの福田忠道社長をご紹介いただき、楽器を送る活動に弾みがつきました。ロクさんのご協力と、福田社長の暖かいご理解がなかったら、ニューオリンズへ楽器をの活動は、このような拡がりを見ることは無かったと思います。
アメリカ、ロスのジャズ祭では、あまりのロクさんのハッピーさに、外人達から“クレイジー・トニー”の別名で親しまれ、ロスジャズ祭のアイドルでした!!!
グッド・バイ!!ロクさん!! 天国でも、エンターテイナーぶりを発揮して、人気者になって下さい!!
合掌
外山喜雄 恵子
潟Oローバルの福田社長並びにグローバル管楽器技術学院の皆様、並びに鵜沢ロクさんのご協力については、こちらの会報に詳細がございます。
ご葬儀は、
通夜 3月26日(水)18:00〜19:00
告別式 3月27日(水)10:00〜11:00
平安会館 さいわい
212-0022川崎市幸区神明町1-72
044-520-1001

